婚活男女必見!忙しい&LINEが苦手な男女のための相手の心に近づくLINE術

LINEのやり取りの頻度が多いほど交際が親密になるというお話をしました。ではそうやったらLINEのやり取りが増えるのでしょうか。今日は忙しい&LINE苦手男女のためのLINE術です

忙しい&LINE苦手でも相手の心に近づく方法はある

たとえ、お互い忙しかったとしても1週間に1回程度のLINEのやり取りは少ないです。また、お互い LINEは苦手だからLINEの頻度は少なくても大丈夫と、安心していては危険です。1~2週間LINEもないならお相手が乗り気でないということかもしれません。お相手の心をつかむなら自分から「あなたのこと気にあります。いろいろ教えてください。好きです。」メッセージを打つべきです。言葉は何でもいいです。・おはようございます/こんにちは/こんばんは/おやすみなさい・昼はもう食べましたか?・今日のお昼はこれ!(写真)送信・(お菓子を食べたとき)このお菓子好きなんだ(写真)送信・通勤・帰宅途中に見かけた花・風景・空・月(写真)送信など 短い言葉で大丈夫です。特に会話はいりません。LINEが苦手でも大丈夫。相手も負担にならないでしょう。既読スルーでもはじめは気にせず送信しましょう。ぜひ、男女関係なく、あなたからLINEを発信してあげましょう。LINE苦手でも3回に1回くらいは何か返してくれるはずです。何気ないLINEのやり取りを続けているうち、初めは形式ばった挨拶だったのが少しづつ打ち解けてきます。それはそのまま、お互いの心の距離が少しづつ近くなってきている証拠です。そのうち相手が返信をくれる時間帯もわかってきます。

LINEのやりとりが日常になるとお互いは生活の一部=存在感が増す

LINEのやり取りが日常になってくると、LINEがあるのが普通の状態です。逆にLINEがないと寂しいと感じられます。毎朝の「おはよう」LINEがないなあとか「おやすみなさい」LINEがないなとか。そして、だんだん相手のことが心配になります。・風邪でも引いたのかなあ・仕事忙しいのかな・何かあったのかな。しばらくたって、「風邪気味で仕事を休んで家で寝ていた」とlINEが入ります。あなたは「風邪だったの。心配してた。明日、仕事帰りに寄るね」と返信。二人のコミュニケーションが取れているからわかる異変です。LINEの会話が日常になった二人は相手の存在が自分の日常になっています。相手と共にある毎日です。心配したりされたりして二人の絆は強くなっていきます。

LINEのやり取り回数が多いと相手のことを考える時間が多くなる

LINEを受信しているときは相手のメッセージを読み、相手のことを考えています。また、LINEに返信しているときも相手のことを考えて送信しています。1日1往復LINEしたら1日1回はお相手のことを考えます。それが朝晩だったら、朝晩2回お相手のことを考えます。夜寝る前だったら、寝る前に相手のこと考えることになります。また、返信の言葉が見つからなかったらスタンプを送信してもGOODです。気の利いた言葉はなくても気持ちスタンプで十分伝わることが多いです。絵やイメージが自分に合うものをいくつか持っていると相槌のような役割をしてくれて便利です。会わなくても電話しなくても連絡は取れるでしょう。会わなくても電話しなくてもお相手とのコミュニケーションは取れるでしょう。たとえ短い「おはよう」の一言だったとしても、相手を近くに感じられます。

LINEは時間と場所を選ばない便利なツール、賢く活用して相手との距離を縮めよう

こうしてみてくると、LINEは忙しい&会話が苦手な男女にとって便利なツールだと言えましょう。会えない、電話できない忙しい現代だからこそ、 LINEが苦手だから こそ、短いメッセージで気持ちを伝え、順調な交際をはぐくみましょう。なんとなく縁遠くなる残念交際を回避して、忙しくても楽しい交際はできます。結婚に向けLINEを活用し充実した交際にしていきましょう。

まとめ

〇忙しい&LINE苦手でもLINEを活用することによって時間と場所を選ばず短いコミュニケーションを展開できる

〇LINEは言葉を短く・スタンプも活用しるとよい

〇LINEでのやり取りが日常化するとお互いの存在感が増す

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