好きイコール結婚

NHK大河ドラマ「晴天を衝け」のワンシーン

渋沢栄一(吉沢亮)の見立て養子・平九郎(岡田健史)と渋沢栄一の妹・てい(藤野涼子)のやり取り

平九郎が江戸へ行くのでていがお守りを渡します

笑顔で言おうとしますが平九郎を好きなていは泣いてしまいます

そこで平九郎はていをハグし「いつか夫婦になりたい」と言います

二人はお互いの愛を確信する場面です

👩女JKが一言。昔の人は「好き」だと「結婚」だったんだなーーーー。

真顔今もそうじゃないの?みんな好きな人と結婚しているけど?

👩だって、ふつう、好きなら付き合うでしょ、でも、昔の人たちは付き合わないで結婚でしょ。

真顔なるほどーーー。(結婚相談所はしっかり交際してお相手を見極めるけどね:心の声)

昔の人は出会いもないし、その村で生まれたら、隣村の誰それと結婚とか大体決まっていましたから、交際期間はいらなかったのでしょう。

つまり、選択肢がなかった。女性は覚悟して、その決められた人(生まれたときにほぼ決まっていた人)と結婚する。

選択肢がある現代はいいです。

出会ってないという人は選択肢があることに気づいてほしいです

どこにも出会いなどない💦と感じている人は一度相談ください。

さて、

ニコニコ平九郎とていはお互い好きなので、このまま結婚してほしいです(史実はそうらしい)

 

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