彼もクラクラ「愛情表現」
「婚活がうまくいかないんです」「お見合いしてもお断りされてしまいます」「交際が長続きしません」「彼がプロポーズをなかなかしてくれません」このような悩みを抱える女性は多いのではないでしょうか
そんなときはあなたの想いがお相手男性に伝わっているか一度考えてみましょう。「自分は相手が好きなのに相手はそうは受け取ってなかった」ということは実はよくあります。残念なことです。そうならためにも、わかりやすく自分の「好き」の想いを表すことが大切です。
では、どのように表すかを考えます。わかりやすく、絶対間違いなく気持ちをわかってもらうために、過剰のほどに愛情表現をすることが必要です。例をあげます。
言葉編
・「あなたに会えて本当によかった。人生最高の日です。」
・「あなたは私の理想そのものです。」
・「はっきり言って、あなたの顔も声もスタイルも全部好き。ドストレートです。魅力的です。」
・「なんてカッコいい人なんですか。大好きです。」
・「あなたとずっと一緒にいたい。」
・「あなたと会ってから世の中がカラフルに見えます。今まではモノクロの世界だったかのようです。不思議ね。」
行為編
・ハンカチで汗を拭いてあげる
・ネクタイを直してあげる
・男性の服の裾をつかむ
・足場の悪いところでわざとつまずいて腕にしがみつく
ハイレベル編
・手をつないでほしいと言って彼と手をつないでしまう
・もっと近づきたいと言って彼の腕に絡みついて彼と腕組みする
・ハグして欲しいと甘える
・キスしてほしいと目をつぶる
・「大好き」と言って抱き着いてしまう
ハイレベルはなかなかできません。しかし、結婚すると決めた男性へならできます。結婚するんですから。ハイレベルをされたら男性はクラクラです。草食でシャイな彼もかなり鈍い彼もこれなら「俺は愛されている!」とわかります。そして、二人は急接近し結婚が見えてくるのです。
まとめ
〇思っているだけでは伝わらない
〇好きな人には言葉と行動に表して過剰なほどの愛情表現をしよう
〇過剰な愛情表現は成婚への早道