プロポーズにストップをかける女性たち
こんにちは
題名に「女性」ではなく「女性たち」となっているのはこれからお話する女性が少なくないということです
クリスマス前の男性会員はそわそわします
プロポーズを計画している男性会員さんもいるからです
プロポーズリングが出来上がって取りに行ったり
ホテルと打ち合わせしたリ忙しいです
プロポーズはまだでも、
クリスマスにお相手と大接近しようといろいろ素敵なデートを考えている男性は多いです
そんな男性たちにストップをかけるのは意外にも交際中の女性自身なのです
<40代ハイスペック男性会員のYさんの場合>
お相手との結婚を心に決めていたYさん、一か月後には彼女の親との食事会の予定もありました
クリスマスソングの響きだすころ、
彼女から突然の
「しばらくゆっくり交際を進めましょう」宣言をうけます
???驚き悩むYさん
Yさんは 彼女に寄り添い将来を一緒に生きる決意を固めていました
指輪はどんなのがいいか自分でお店に足を運んでリサーチしていたくらいでした
原因は彼女がいきなりブルーになったことでした
「今まであった中で一番素敵だけど」
「この人で本当にいいのか」
「この優しさは今だけじゃないか」
「疑心暗鬼に陥っていた」
決断できないのです
ご縁のものはタイミングがやはり大事
もたもたするほど、ご縁が遠退きます
彼の決意はしぼみはじめます
「嫌いになったあわけじゃないけど、しばらく考えたい……」
彼女が会えないを繰り返し
親との食事会もキャンセイルになりました
このことが決定打となり、男性のYさんからお断りを決めました
プロポーズ間近のカップルに本当に合った怖い話です
女性はごねている間に彼との未来が消えて無くなってしまいました
36歳女性は婚活戦国時代に逆戻り
ご縁が無かったのだから無理には結婚はできないのです
ハイスぺ男性Yさんはまあ、早く元気出してくれるといいのだけど……。
申し込みも来てるから、次の出会いを迎えにいってほしいです
自分から結婚を逃すのは女性が多いと感じます
そういう女性はどこかで決心しないと幸せには遠く感じます
石橋を叩いて渡るのは理にかなっています
しかし、叩き割ってしまっては残念に思います