お見合い申し込みをしている期間は休みの日の予定を入れない
お見合い申し込み
お見合い申し込みをしている期間は仕事が休みの日は予定を入れないのが基本です。
男女ともアラフォーに多いのですが難しい人がいます。
会社の同僚と予定があって……。
サークルの集まりがあって …… 。
習い事があって …… 。
友達と会うことになっていて …… 。
○○があって……。
結婚すると決めて結婚相談所に入会したなら、お見合いをする時間をつくる必要があります。
今までと同じ生活では何も変わりません。
休みの日の日程をあけてある人はお見合い準備ができている人
入会時に休みの日は全部あけておいてください、と言います。もちろん、冠婚葬祭、身内のけがや病気など、家の都合は別です。そうではなくて、レジャーに行く予定を入れるとか、趣味の予定を入れるだとをしないということです。結婚すると決めたら、婚活するための時間は貴重です。お見合いを組み時は仲人からの連絡も普段より頻繁に入りますのでどんなに忙しくても日に一度はシステムを見てください。あなたの申し込みしているお相手は人気が合って次々お見合いの日が埋まっているかもしれません。あなたの返事でお見合い日程が決定するのですから、後回しにせず、お見合い日程の確認をしてください。
希望日のお返事を速くしてお見合いをスムーズに組むと、チャンスを逃さない
お見合いを組んでいるときに日程がわからないと言って希望日の提示・お返事が遅くなる人がいます。お見合い日程はお相手から提示があった場合、即日決めるのが普通です。どうしてもお場合も、翌日にはお返事をします。それ以上遅くなると、お相手も日程も決まらないからです。お相手の状況も刻々と変化していると考えてください。他もお見合いが入るかもしれません。あなたが決めなければ、ほかのお見合いが先に日程を埋めていってしまいます。お見合いが遅くなったばかりに気になるお相手が先に誰かと交際してしまうかもしれません。あなたがいいなと思った人は他も人もいいなと思っています。そこにお見合いのチャンスがあるなら、素早く日程を決め、気になるお相手と出会ってください。お見合日程を組むところからご縁は始まっています。希望日はできるだけ速くお返事するのがチャンスを逃がさないコツです。お返事を速くするためにも、休みの日の日程はあけておきましょう。
まとめ
〇お見合い日程確保するため、婚活を始めたら休みの日に予定を入れない
〇希望日の提示・お返事は素早くしてチャンスを逃さない